私は、現在反抗期だ!

私は五十一歳。

現在、在る給食委託会社に正社員として勤めています。そこで、信じられない様なさまざまな事が、まかり通っている事実を表記したい。

まずは、やはり何処の会社でもそうだが、建前と現場は全く違うという事です!

利益第一主義で、利用しております入居者の方の事なんて考えてません!

材料は、百人いれば80人分でまかなうなんて、当たり前!

ペーストなんかになると、水で伸ばしてトロミをつけて、提供します!

一食の金額が、施設により、ちがうのですが、

私が始めにいたところは、

朝百八十円

昼ごはん、夕ご飯260x2

これは、特別養護老人ホームの場合ですが、ケアハウスの在る施設は、一食を二百十円にして欲しいと、ありました。

どんだけ、経営が苦しいのか、わからないけども、我々には、もっといい食事!

見栄えのあるおかずをと要求してきます!

施設のランクによって、県や市からのお金の流れが変わってくるので、小規模の施設はかなり貪欲にお金を集めます!

百円二百円という、食事の世界が、今の、施設の現実です!

そこには、利用者なんて、どうでもいいんです!

それどころか、事務長クラスはボーナスは、百万円以上になることがあります!

これは、私が、直接聞いた話なので間違いないです!

施設の運営は理事の方々がたくさんいて、毎回理事会を開催して様々な事を承認してもらって成り立っていますが、どの理事の方々も、挨拶一つしない踏ん反り返った人達ばかりでした。

それは、ウチの会社でも同じで、まず驚いたのが、事業所訪問とかで、社長が来た時に

凄く踏ん反り返った態度で、よくやってるな!みたいな?凄い態度でフザケンナこの野郎と、思ったけど一族会社で、ボンボンの息子で、銀座で、お金を一千万も使うバカ社長なんで、話にならない様な人間です。

まず、目を合わせないで挨拶することはありえないだろうと、その時思いました!

そんな人間の下で働いているんだ!と思うとバカバカしか思えて、腹が立ちます!

まず、はっきり言って、老人ホームに預けて、預ける方は楽かもしれないが'’(金額の方は大変かもしれないが)入居者は、其処からこんなはずじゃなかたという、地獄を味わうことになります!